結納の儀・顔合わせ【家族式】
結納の儀
顔合わせの後のお食事
夫婦守り 全国に2社しかない特別なお守りです。
顔合わせ
結納・顔合わせ【家族式】
結納の儀
結納とは、結婚の約束を形で表すもので、両親(親戚)の前で男性が女性に誠意を形として、駿斗(のし)·昆布な
どの食品や酒·結納金などを贈ります。女性は贈られた結納品を飾って正式に婚約を周りに知らせます。
結納をすることで本人や周囲も婚約の実感が沸き、思い出もできることでしょう。
結納を行うカップルは、現在全体の約半数で、結納の代わりに両親の顔合わせだけを行う場合もあります。
また、最近では両家の顔合わせもかねての略式の結納スタイルが多く、兄弟や祖父母も出席するアットホームな
結納が行われています。
結納・顔合わせ【家族式】
【プランに含まれるもの】
・結納儀式
・結納セット(レンタル)
・お部屋代 ・司会進行
・お食事
結纳品
🧧 熨斗(のし):一般的に「鶴の水引飾り」と、熨斗押えの「打ち出の小槌」が添えられる。
🧧 末広(すえひろ):一般的に「亀の水引節り」が添えられる。「寿恵廣」とも。
🧧 小袖料(:こそでりょう):結納金を入れる。一般的に「松の水引飾り」添えられる。
🧧 结美和(ゆびわ) :婚约指輪。
🧧 高砂(たかさご):尉(じょう。老翁。)と姥(うば。老婆。)の人形。年老いるまて仲睦まじくという意味。
🧧 寿留女(するめ):スルメ。末永く幸せを願うため。
🧧 子生婦(こんぶ):昆布。子孫繁栄を表す。
🧧 松鱼(料)(まつうおりよう):酒肴料。一般的に「竹の水引飾り」添えられる。男性の力強さをイメージ
🧧 柳博(料)(やなぎだるりよう):酒看料。一般的に「梅の水引引飾り」添えられる。家庭円満をイメージ
※レンタル
※記念品(指輪 時計など婚約品)はご用意ください。
家族式の流れ
結納の儀:
① 御両家平服にて神社内入場
② 修祓(清めの儀式)
③ 新郎新婦からの挨拶(結婚をする決意、家族の紹介など)
④ 両家両親からの挨拶
⑤ 両家の両親から新婦を迎える 新婦を送り出す想いを言葉に表す
⑥ 記念品の交換(指輪 時計など婚約品の交換を行う)
※婚姻届・結婚式申込書にご署名をする方もいらっしゃいます
⑦ 宮司より一言(家族式、結婚式に関するお話)
⑧ 両家退場
※流れはふたりの希望により変更自
家族式の後に、お食事会
- プラン名
- 結納の儀・顔合わせ【家族式】
- 内容
- 結納儀式、結納セット(レンタル)、司会進行、御食事
- 料金
- 6,000円 (税別)(お飲み物別)